コンビリングとは、1本の指輪にプラチナとゴールドなど、ふたつのマテリアル(素材)を組み合わせて使用したリングのことです。異なる金属が重なり合うことで、ひとつの素材だけでは生まれない陰影と立体感が生まれ、指元に奥行きのある表情をつくります。この記事では、コンビリングの基本と魅力、そして婚約指輪・結婚指輪として選ぶときのポイントをご紹介します。

コンビリングとは?ふたつの素材を1本に重ねた指輪
指輪の多くは、プラチナならプラチナ、ゴールドならゴールドと、ひとつの素材で作られています。これに対してコンビリングは、白い輝きのプラチナと、あたたかな色味のゴールドを1本のリングの中で組み合わせたデザインです。
ふたつの色が隣り合うことで、それぞれの色がより引き立ちます。プラチナの白はより清らかに、ゴールドの色はよりやわらかく見え、シンプルなデザインでも印象に残る1本になります。

ステルジュラーレは、このコンビリングを中心にしたブライダルブランドです。ブランドの考え方はコンセプトページでもご紹介しています。
コンビリングの魅力
1本でふたつの表情を楽しめる
コンビリングは、見る角度や光の当たり方によって、白と金のどちらが際立つかが変わります。毎日身につける結婚指輪だからこそ、ふとした瞬間に表情が変わる楽しさがあります。
肌なじみと華やかさを両立できる
プラチナだけでは少しクールに感じる方も、ゴールドが加わることで肌になじみやすくなります。反対にゴールドだけでは華やかすぎると感じる方も、プラチナの白が入ることで落ち着いた印象に整います。
「ふたりでひとつ」を託せる
性格も歩んできた道も異なるふたりが、ひとつの未来へ重なってゆく。ふたつの金属が1本のリングで結ばれるコンビリングは、そんな夫婦のかたちを象徴する指輪でもあります。ステルジュラーレの名前に込めた「夫婦の誓い」という想いも、ここにあります。


素材の組み合わせで印象を選ぶ
ステルジュラーレのコンビリングは、主にプラチナとK18ゴールドの組み合わせで作られています。組み合わせるゴールドの色によって、指輪の印象は大きく変わります。

- プラチナ(Pt900):清らかで澄んだ白い輝き。変色に強く、コンビの「白」を担う素材
- K18イエローゴールド:あたたかく華やかな金の輝き。プラチナと合わせると陰影が際立つ
- K18ピンクゴールド:やわらかく上品なピンクの色味。やさしい印象のコンビになる
同じデザインでも、イエローゴールドを合わせると凛とした印象に、ピンクゴールドを合わせるとやわらかな印象になります。肌の色や、普段身につけているアクセサリーとの相性も含めて選ぶと、長く愛用しやすくなります。なお、K10などその他の素材にも対応しているデザインがありますので、詳しくは各リングのページや取扱店でご確認ください。
フォルムで選ぶ:ストレート・ウェーブ・U字
コンビリングは、素材の組み合わせだけでなくフォルム(形)によっても見え方が変わります。ステルジュラーレでは、ストレート・ウェーブ・U字の3つのフォルムをご用意しています。
ストレート
まっすぐに伸びるラインが、凛とした印象をつくります。プラチナとゴールドの境目もすっきりと見え、すっきりとした指元を好む方に向いています。
ウェーブ
ゆるやかな曲線が、指をしなやかに見せてくれます。白と金がゆらぐように重なり、やさしく女性らしい雰囲気を楽しめます。
U字
やわらかな弧を描くU字のラインは、優美で穏やかな印象。飾らない美しさを大切にしたい方におすすめです。



それぞれのデザインは、婚約指輪・結婚指輪の一覧ページからご覧いただけます。婚約指輪と結婚指輪を重ねて身につけたい方は、セットリングもあわせてご覧ください。
名前に込めた想いから選ぶのも
ステルジュラーレのリングには、オランダ語で名づけられた7つのデザインがあります。Warm(あたたかい)、Mooi(美しい)、Droom(夢)、Altijd(いつも)、Eindelijk(ついに)、Liefde(愛)、Lead(導く)。おふたりの想いに重なる名前から、1本を選んでみるのも素敵です。
コンビリングは実際に試着して選ぶのがおすすめ
コンビリングは、ふたつの色の見え方が指の上で変わる指輪です。写真だけでは分かりにくい色の重なりや、つけたときのなじみ方は、実際に試着してこそ分かります。
ステルジュラーレのリングは、全国の正規取扱店でご覧いただけます。気になるデザインが見つかったら、ぜひお近くの取扱店舗で、おふたりの指元に重ねてみてください。